財形貯蓄福利厚生

新聞販売店の財形貯蓄は超お得

新聞販売店の財形貯蓄は超お得

新聞配達員の福利厚生は決して悪いものではありません。というよりかなりの好待遇と言えるレベルです。その制度は他業種ではありえないようなものばかりです。その代表例として独自の財形貯蓄制度があります。

 

 

通常財形貯蓄とは、企業が勤労者の財産形成を促すことを目的に導入されている制度で、勤労者財産形成促進法に基づいて行われています。企業が本人の給料から天引きして、会社を通したうえで各金融機関に貯蓄をしていく形になります。天引きなので問答無用で積み立て出来ます。貯蓄の目的によって一般財形貯蓄、財形住宅貯蓄、財形年金貯蓄の3種類があります。住宅貯蓄と年金貯蓄に関しては元本550万円までの利子は非課税になるというメリットもありますが、金利自体が大手銀行でも0.010%程度しかありません。仮に550万円預けていても年間で550円の利子にしかならないのです。非課税の恩恵は殆ど無いに等しいです。一般的には財形貯蓄で積み立てても、積み立てた元本しか返ってこないと思った方が良いでしょう。なにしろ550万円を預けていてもたばこ代程度にしかなりませんので。。

 

 

これに比べて新聞販売店の財形貯蓄制度は、はっきり言って規模が違います。単純に言うと本人が給料から天引きされて積み立てた金額が、満期時には何倍にもなって戻ってきます。一例として読売新聞社が行っている特別積立金制度「ヨミプラン」では、15,500円を毎月給与天引きで2年間(24ヵ月)積み立てれば、満期額は100万円になります。15,500円×24ヵ月=372,000円が100万円になって戻ってくるのです。何と約2.7倍です。夢のような金額ですね。この仕組みは、本人の積立額に加えて勤務する新聞販売店と読売新聞社がそれぞれ負担して、この金額を実現しています。読売新聞社の「ヨミプラン」では、他にも4年間で100万円のプラン、200万円のプラン、500万円のプランなどがあります。加入できるのは正社員のみで、業務内容・資格に応じてプランを選択できる制度になっています。いずれのプランも中途解約した場合は、本人が積み立てた金額しか戻ってきません。それでも元本は必ず戻ってくるので安心です。

 

 

その他朝日新聞社でも独自の大型積立金制度があり、本人負担額と同額を朝日新聞社とASA販売店が半分ずつ負担して、高額の満期額を実現しています。27,780円を3年間積み立てれば満期額は200万円になり、月額は変動していきますが13年目には1,000万円を受け取ることも可能です。専業社員登録して6カ月間経過後から加入できるシステムになっています。

 

 

また一般の財形貯蓄と違い、使途は自由です。新車購入代金に充てたり、子供の教育費に充てたり、もしくはこれを元手に独立開業することも可能です。新聞配達員はお給料以外でも、このような充実した福利厚生を受けることが出来るのです。この超低金利時代において、他の業界ではありえない画期的な福利厚生制度と言えるでしょう。新聞配達のお仕事は頑張れば頑張っただけ貯蓄も増えていきます。日々の生活費で貯蓄が出来ずに悩んでいる方は、新聞配達のお仕事にチャレンジしてみてください。きっと貴方の将来も明るくなっていきますよ。