新聞紙災害

新聞紙は災害時も大活躍

新聞紙は災害時も大活躍

需要が高く販売もされている「新聞紙」の有効活用レポート第二弾です。災害時にも「新聞紙」は大活躍します。はっきり言って「新聞紙」があるとないとでは大違いです。災害は日本全国、いつ発生するか分かりません。その時のために、各家庭で「新聞紙」を備蓄しておくことをお薦めします。まずはその活用方法をご紹介します。

 

 

【災害時の「新聞紙」有効活用方法】

 

▼火おこしに使える
大きな災害時では電気やガスもストップしてしまいます。炊き出しをしたり、お湯を沸かすには火を使うしかありません。されども普段慣れていない人には、炭や薪に火おこしするのはなかなか大変です。そういう時は「新聞紙」を使いましょう。「新聞紙」をねじって棒状にして紙の薪を作ります。その紙の薪を10本程度組んだ周囲に炭や薪を積み上げて火を付ければOKです。簡単に火おこしが出来ます。

 

▼トイレに使える
便器もしくは段ボール箱などに、ビニール袋(大き目なレジ袋でも可)をセットして、ちぎった新聞紙を入れれば簡易トイレに使えます。用を足したらビニール袋の口を縛って処分します。「新聞紙」が水分を吸収してくれるので、何もないよりは衛生的に使えます。

 

▼スリッパになる
寒い避難所やガラスの破片などが散乱している場所などで履物が無い時は、「新聞紙」でスリッパを作りましょう。「新聞紙」とガムテープがあれば、簡易的なスリッパが作れます。「新聞紙」を沢山使えば、かなり丈夫なものが出来るようです。

 

 

以下は、東京都防災ページで紹介されている活用方法です。

 

▼防寒対策に使える

 

①新聞紙で上着を作る
新聞紙を数枚重ねて肩から羽織って粘着テープで合わせ目を止めれば、羽織コートの完成です。

 

②靴下と重ねて履く
靴下の上に新聞紙を巻いて、さらにその上から靴下を履けば、寒い避難所でも過ごしやすくなります。

 

③ポリ袋と組み合わせて暖を取る
大きなポリ袋の中にくしゃくしゃに丸めた新聞紙を積めて、その中に足を入れます。そしてポリ袋の口を閉じれば足元が暖まります。

 

④腹巻にする
新聞紙をお腹に巻いて、その上にラップを巻きつければ腹巻が完成します。

 

▼食器が作れる
「新聞紙」を三角形に折って、底のあるコップの形にします。その紙の容器の上にビニール服をかぶせて下で結べば、お皿やコップとして使用できます。

 

▼簡易ベッドが作れる
ブルーシート、段ボール、発泡スチロール、そして「新聞紙」を重ねれば簡易ベッドが完成します。底冷えのする学校の体育館でも睡眠が取りやすくなるでしょう。

 

▼骨折時の添え木代わりに使える
災害時に骨折してしまい病院にかかれない時は、「新聞紙」で添え木を作りましょう。「新聞紙」を重ねて板のようにして骨折した部分を覆い紐を巻けば添え木の代わりになります。

 

 

ここに記した以外でも「新聞紙」は色々な活用方法があります。とにかく「新聞紙」は災害時に大活躍するのです。「新聞紙」以外でもサランラップ、ビニール袋、段ボールが重要なグッズになります。もしもの時に備えてそれぞれ備蓄しておくべきでしょう。

 

社会情勢を知ると共に、様々な二次利用も出来る「新聞」は、平穏な生活を維持していくためには家庭の必需品だと思います。新聞の定期購読をされていないご家庭の方は、再考してみてはいかがでしょうか?