新聞配達新型コロナウイルス

新聞配達における新型コロナ対策

新聞配達における新型コロナ対策

世界で猛威を振るう新型コロナウイルス。日本でも緊急事態宣言は解除されましたが、東京都で連日の100人越えの感染者が出て、第2波の恐怖に襲われています。特にいわゆる「夜の街」にて感染者が多くなっていて、再び特定の業者に休業要請が出る可能性も出てきました。政府では「GO TO キャンペーン」を推進しようとしていますが、それどころでは無くなってしまう場合も考えられます。引き続き、3密に気を付けて生活をしていく必要があります。新しい生活様式を取り入れて、この困難を乗り越えられるように頑張りましょう!

 

 

従来の新聞配達における対策

 
新聞配達における新型コロナ対策は、従来から(1)身体的距離の確保(2)マスクの着用(3)手洗い、うがいの徹底など、3密(密閉、密集、密接)を避ける対策を講じられています。また新聞販売店によっては、手集金を取りやめ、コンビニ決済、クレジットカード決済、口座振替を推奨し、お客様との直接の接触を減らす努力を続けています。

 

 

熱中症のリスクが高まる!?

 
一方で、これから夏を迎え、気温・湿度が上昇することにより、熱中症のリスクが高まることが心配されています。このため、新聞協会販売委員会は6月26日に「新聞販売所従業員のマスク着用について」についてメッセージを発信しました。こちらでは、「新聞配達員は屋外で周囲に人がいない場合などにマスクを外すことがあります」というものになっています。直接お客様に接することが少ない配達時においては「マスクを外すことがある」ことに理解を求めています。特に夕刊配達時にマスクをつけているのは、非常に危険です。高温、多湿により、心拍数や呼吸数、血中二酸化炭素濃度、体感温度が上昇するなど、身体に負担がかかってしまいます。これは厚生労働省でも、<「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイント>として発表されております。新聞配達員の皆様は、これから夏本番を迎えるにあたり、屋外で人と十分な距離(2メートル以上)が確保できる場合には、マスクをはずすようにしてください。また水分補給も怠らずに、熱中症対策に励んでください。

 

 

新型コロナは、本当に恐ろしいウイルスです。新聞配達員が万が一感染してしまうと、そのお店は一時的に閉鎖されることになってしまいます。その間、配達は隣接の販売店が担うことになり、多大な負担をかけてしまうことになります。新聞配達員の皆様は、新型コロナウイルスに感染しないよう最大限気を付けると共に、これからの時期は熱中症対策にも心掛けてもらえればと思います。早く新型コロナウイルスが終息し、平穏な日々が戻ることを祈りたいと思います。